「e-Stand(ダッシュボード)」を飛島建設の全現場で導入開始

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2023.10.12

「e-Stand(ダッシュボード)」を飛島建設の全現場で導入開始

~「防災訓練」にてワンストップのBCP機能を確認~

 

 株式会社ネクストフィールド(東京都渋谷区、代表取締役社長:大堀 裕康、以下「ネクストフィールド」)が展開する「e-Stand(ダッシュボード)※注」を飛島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:乘京 正弘、以下「飛島建設」)の全現場で採用いただくことになりました。

 飛島建設では全社一斉防災訓練を実施(2023年9月27日)しましたが、この中で「e-Stand(ダッシュボード)」のBCP機能を活用。従来の防災対策本部は作業所からの安否確認情報を受けることが主体のPULL型機能でしたが、「e-Stand(ダッシュボード)」の導入により、本部から作業所の状況をカメラ等で直接確認できるPUSH型機能への移行を実現し、初動期の災害対応力の向上と意思決定のスピード化といった、ワンストップのBCP機能を確認いただきました。

 

1.防災訓練の概要

 実施日:2023年9月27日(水)

 訓練対象:国内各事業所を対象

 訓練内容:① 「e-Stand(ダッシュボード)」を利用した全従業員の安否確認

                ②     「e-Stand(ダッシュボード)」を利用した国内6作業所より状況の報告

 

2.「e-Stand(ダッシュボード)」のBCP活用

 今回の防災訓練は、従来、切り離されていた従業員の安否確認と作業所等の被災情報(工事情報を含む)を「e-Stand(ダッシュボード)」の機能を用いて、本部から直接作業所に確認することを目的に行いました。今回、PUSH型機能により、情報(安否確認、被災地情報等)の管理がワンストップで出来た事から、災害への対応と関係部署との連携の迅速化の効果が確認できました。

・対策本部の会議の様子(中央のモニターで各作業所の状況の把握をしている)

   

・「e-Stand(ダッシュボード)」(各作業所の情報が一元化されている)

         

・「e-Stand(ダッシュボード)」(作業所マップ、安否連携)

         

・これまでの被災情報収集方法(PULL型)

 

・「e-Stand(ダッシュボード)」を利用した被災情報収集方法(PUSH型)

 

 

3.今後の展開

 今回の成果と課題を分析、改良を進め、「e-Stand(ダッシュボード)」の更なる機能性の向上に努め、建設現場での有効な仕組みとして、建設会社に対しソリューションパッケージの提供を進めて参ります。

 ※注「e-Stand(ダッシュボード)」とは建設現場において必要となる情報を一纏めにしてパソコンやサイネージ等に表示するソフトウェアで、気象情報や作業員の入退場状況、webカメラ映像、工程表、無災害日数表示、掲示板機能、作業所マップといった標準コンテンツに加え、騒音振動検知、酸素・一酸化炭素濃度表示、風量表示、山留計測表示等といった多数の連携アプリから各建設現場で必要なものを搭載する事、各社様の仕様で専用のアプリを開発、構築し搭載することも可能です。

 

4.ニュースリリースに関する問い合わせ

 株式会社ネクストフィールド 経営企画部Tel :03-6434-1502

以上